埼玉県新座市にあるケーキの製造工場で商品を積んで、埼玉県・千葉県・茨城県方面へ配送した時の事例を紹介致します。

ケーキを配送する仕事の多くは、製造工場でできたばかりのケーキをそのままの形で冷蔵品として運びます。すぐに店頭に並ぶ商品なので、冷蔵の温度(プラス5度)で運ぶ事が多いです。

こちらの業務では、種類別にたくさん製造されたケーキを運んでいきます。店舗に運んでもすぐに店頭に並ぶ訳では無く、何日か保存ができるようにケーキを凍らせて製造工場に準備してあります。

その為、弊社が使用するトラックも、それに合わせて冷凍専用の車輌を使用していました。

新座市にあるケーキ製造工場へは朝5時くらいに向かいます。製造工場へ到着すると、その日に配送する店舗の場所と、ケーキの種類が書いてある伝票が、決まった場所に置いてあります。

 

こちらを確認して、ケーキを製造工場内から探して積んでいきます。大きな冷凍庫に入り、沢山の番重が積んである中から、その日の運ぶ分を伝票と照らし合わせながら確認していきます。配送先の件数が多い場合は、卸す順番が分からなくならないように、荷台の中で番重と番重の間に目印を入れます。

例えば、小さなダンボールを仕切りとして使用したり、毛布を間に挟んだりしていきます。この様にして卸し先で別のものを間違えない様に、分かりやすく卸すための工夫をしています。

 

番重の中にはケーキが並べられて入っています。番重を斜めにしてしまうとすぐにひっくり返ってしまうくらいのスペースで入っています。その為、手で持って運ぶ時には十分注意が必要になります。

荷台に積み込む際には、あまり高く積み上げないように積んでいきます。高く積み上げてしまうと、運転中の振動やカーブの時の横揺れに耐えられず、崩れてしまう恐れがあります。

そうならないためにも無理をせずに、車が揺れる事などを考えながら、荷台に積んでいきます。

 

配送先は、埼玉県や千葉県・茨城県方面がメインになります。

駅前にあるチェーン店のパン屋さんに納品していきます。場所が駅前になるので、人通りや車の量がとても多い場所になります。

運んできたケーキを台車にのせて運ぶ時に、人が沢山いるとなかなか進めない事もあります。それでも、焦らずに人が切れるまで待ってから動き出すようにしています。

車を止める場所は、駐車場がある場合もありますが、路上駐車をして納品しなければならない事もあります。その場合は、人や車の妨げにならないような場所を探し、卸し作業は素早く行う様にしています。

どうしても止める場所が見当たらない場合は、店舗に電話をして止める所を探している為遅れることをお伝えするか、駐車する場所があるかをお店の方に確認していきます。

 

納品する時間にはお店は既に営業しているので、到着が遅れて迷惑にならないように前もってしっかり準備をし、積み方・運転の仕方・卸し方に十分注意をしながら、この業務に取り組ませて頂きました。